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あの日から16年

 2011-01-17
1995年1月17日 5時46分
当時は美濃加茂市に住んでいましたが、突き上げるような激しい揺れで目が覚めました。
やがて、テレビでは横倒しになった高速道路、燃え上がる長田町の街並みが何度も何度も映し出され、美しい神戸の街が一瞬にして瓦礫の街になってしまったことに対する驚きと、そしてなにより、地震の恐ろしさをひしひしと感じました。毎年1月17日が巡ってくるたび、あの日のことを思い出します。

その後も、各地で大きな地震が繰り返し起こり、このあたりでもマグニチュード8以上の東海地震、東南海地震がいつ発生してもおかしくないといわれ続けて久しいですが、政府の掲げる「地域防災戦略」のうちの住宅耐震化目標(2015年までに90%)の数字には、遠く及ばないだろうという調査結果が出ています。

実際、お客様と住宅耐震のお話をする機会があっても、「どうせ、大きな地震が起こればウチなんかひとたまりもないから耐震なんて意味がない」とおっしゃる方が多いのも事実です。それでも、災害を未然に防ぐための各種行為、施策、取り組みこそが「防災」です。
まずは、家具を固定する、ガラス戸に飛散防止フィルムを貼る、非常袋の備えなど身の回りからできる防災はもちろんですが、技術的な優先順位が高く、費用が安い耐震補強からはじめる住宅耐震も大事です。
補強の優先順位が高いのは、いかに建物の1階部分をつぶさないようにするか、ということです。
家自体がすぐに潰れてしまっては、命を守ることはできません。

「防災とボランティアの日」の今日だからこそ、心を新たに考えたいものです。

                                     (姐御)
                                     
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